家売れませんでした!2年に渡る中古戸建販売の記録

2017-2019年の年初まで、義実家の戸建を売りに出していました。
2年の間に一部リフォームしたり不動産会社を3回変更したりしましたが、結局売却には至らず…
この記事は東京郊外の中古戸建てを売却するにあたって、どのようなステップを踏み試行錯誤したかの記録です。
家を売る予定の皆さんの参考(反面教師)にしちゃってください。
f:id:taruosiru:20200613101019j:plain

家を売るときの不動産会社選び

たくさんある不動産会社の中から絞りこむために私たちがしたことは、不動産の一括査定、、、ではありません。

不動産サイトで、駅から徒歩⚫分、広さは⚫平米以上、と義実家に近いスペックで検索して、オススメとして表示された物件を上から順にみていきます。
大体20物件くらいみて、それらの家を販売している不動産会社のリストを作成しました。
そうするといくつかの不動産会社に取り扱い物件が集中しているのが分かります。
このエリアでの売買に慣れている業者に違いない!ということで、この中から全国展開している大手の不動産会社2社と、地元のエリア限定の不動産会社2社に絞りこんで連絡を入れました。

いざ、査定

それから査定依頼の連絡をし、電話対応でレスポンスの早かった3社に実際に査定にきてもらうことに。

査定の際にみるポイントは、各社まちまちです。
中も外もじっくりみて回る営業さんもいれば、え、もう?トイレは見ないの?と心配になるくらい関心がない人も。

今にして思えば、築年数は30年を越えているので、家としての価値はないから見るまでもなかったのかも。
でも各社共に、家として充分このまま住めるので、土地ではなく築古戸建てとして売りに出しましょう!というのが共通見解でした。

査定額は土地値+家部分が3~400万くらいでが多く、中には+1000万以上の査定をだす会社も。
過去の販売実績を元に、査定額を出してくれます。

選任契約にした理由

家を売るときの契約には、大きく分けて専任と一般という2種類あり、専任の場合は1社としか契約できず、一般だと複数社の不動産と契約できます。

副数社に頼んだ方が、間口が広がるじゃん、と思うのですが、不動産屋はどこも自分たちから物件を買ってもらいたいので、一般契約だと営業活動が後手になりがち、と言われています。
「いやいや、専任だと嬉しいですがウチは一般でも手は抜きませんよ!」という会社もありましたが、結局私たちは1社に絞って専任契約を交わすことにしました。

一般だと複数の会社に頼むため、サイトに同じ物件がいくつも掲載されている状態になります。
それですぐに売れたら問題ないのですが、そうでなければ探している人に「またこの物件たくさん広告でてる。ダメ物件じゃない?」とすぐに飽きられてしまいそう。
実際に、家探しをしている私自身がそう感じてる。
(と当時は考えていたはずが、後になりふり構わなくなります笑)

販売開始から3ヶ月が勝負

実需用不動産の売却にかかる期間は、大体3ヶ月~半年ぐらいといわれています。
私はかれこれ4年近く実需向けの中古戸建&マンションをチェックしてますが、確かに半年を過ぎて売れない物件はずーっと売れない。
逆に売れる物件は、3ヵ月以内でなくなっていきます。
しかし当時はその感覚もなく、とりあえず高い金額で出そう!売れたらラッキー、くらいの軽い気持ちで価格をつけました。

2017年11月:4480万で売出しスタート

専任契約を交わした不動産会社は、全国展開している大手の会社。
担当営業マンが、家の長所を見つけるのが上手だったことが決め手になりました。
いずれは、内見希望者にセールストークしてもらうことになるのだから、この家の良さを理解して売り込める方にお願いした方がよいはず!
各社から出てきた査定金額の中で、一番高かった価格から売り出しスタートしました。
築30年で土地値+1千数百万円以上です。
今考えると強気すぎるだろ!


長くなったので続きます。