子どもも大人も不足気味。朝食のたんぱく質で代謝をあげる。

先日、仕事で子どもの発育や筋肉についての原稿を書いていて、なるほどなと思うたんぱく質の研究結果がありました。


それは、たんぱく質が筋肉に変わるためには、とりすぎても少なすぎても筋肉つくりという視点では非効率的だという研究結果。

筋肉をつくる目的でたんぱく質を摂取したいなら、成人で体重1㎏あたり0.25ℊのたんぱく質を1食でとらないと意味がないそうです。体重が60キロの人なら1食の摂取量が16ℊに満たなければ、せっかくのたんぱく質も筋肉の形成には不十分。ちなみに1食でそれ以上をとった場合も余分なカロリーとなってしまうだけなので、摂取量が多ければよいという話でもありません。理想的なのは1日の必要総量のたんぱく質を1日3~4回に分けて食べる食べ方なのだとか。

参考:いつどれくらい食べる?筋トレとたんぱく質の多い食事の関係
ちなみに、たまご1個に含まれるたんぱく質は約12グラム、牛乳コップ1杯のたんぱく質は約7グラムです。オレン家の朝ごはん、たんぱく質が足りていない・・・

オレンはこれまで、1日単位で栄養バランスがとれればよいと考えていてたのですが、筋肉形成という目的ではそれは間違いで、朝はトーストとカフェオレだけ、夜に肉や魚をたくさん食べるような食生活では、たんぱく質はきちんと摂取できていなかったんですね。

こんなことを書いていると筋トレマニアみたいですが、オレンはまったくムキムキボディではありませんし今のところなりたいとも思いません。ならどうして筋肉形成、たんぱく質摂取にこだわるかというと、たんぱく質を上手に摂取できれば、ダイエットにも効果があるからです。

痩せたい、今年こそあと3キロ痩せる!と言い続けてもう10年以上??痩せも太りもしないものの、加齢とともに体脂肪率が増え体は確実に痩せにくくなっている。


筋肉が落ちると、基礎代謝が下がるので脂肪がつきやすくなり、太りやすい体になってしまいます。ところがこの筋肉、たんぱく質を摂取していない時間は減少し続けているので、寝ている夜の間は筋肉はどんどん減ってしまうのだとか。(参考:石川善樹「最後のダイエット」)

そのため、朝にしっかりたんぱく質をとって、減少していた筋肉をふたたび合成させてあげるというのはダイエットの理にかなっているのです。
オレンがこれまで読んだダイエット本の中で1番腑に落ちてためになった「最後のダイエット」を読んで、朝にたんぱく質を食べる合理性について読んで知ってはいたけど、最新の研究論文にふれて改めて1食1食のバランスの大切さを再認識したのでした。

ダイエットは正月明けに始めるとして、、、まずは朝食にたんぱく質を追加することから始めます!

  

最後のダイエット【電子書籍】[ 石川善樹 ]

価格:1,121円
(2019/12/17 15:27時点)
感想(0件)